9月にギャラリーmaison de たびのそら屋にて開催された、グループ展＜CORE'ｓepisode1＞で展示をしたアート作品です。 本業で毎日のように扱う、私にとって身近な素材ダンボールをキャンバスに見立てて、入院中の自分の姿をダンボールマンとフュージョン。 生きるために、骨髄移植に向けてきつい治療に立ち向かう姿を通じて、前向きに生きるエネルギーを発するように、見た人がエネルギーを受け取れるような思いを込めて描きました。 ダンボール（フレームもすべて） シルクスクリーン　アクリル絵具　水性スプレー 作品本体510×610　フレーム613×713 2023年作成 全てダンボールで構成しておりますので、不要になったら古紙として処分可能です。 裏側にフックにかける穴をあけてあり、ピクチャーレールなどのフックにもかけられるように設計しました。

9月にギャラリーmaison de たびのそら屋にて開催された、グループ展＜CORE'ｓepisode1＞で展示をしたアート作品です。 本業で毎日のように扱う、私にとって身近な素材ダンボールをキャンバスに見立てて、入院以来サバイバーとして必需品になったとある商品を描きました。 某スープ缶のアートのように、見れば当たり前のように分かる人がほとんどのこの商品が、入院中は生きる上で、大切なカロリー管理の補助食となっていました。 BE A GREAT SURVIVORの言葉を当てはめて、前向きに生きるエネルギーを発するように、見た人がエネルギーを受け取れるような思いを込めて。 ダンボール（フレームもすべて） シルクスクリーン　アクリル絵具　水性スプレー 作品本体510×610　フレーム613×713 2023年作成 全てダンボールで構成しておりますので、不要になったら古紙として処分可能です。 裏側にフックにかける穴をあけてあり、ピクチャーレールなどのフックにもかけられるように設計しました。

9月にギャラリーmaison de たびのそら屋にて開催された、グループ展＜CORE'ｓepisode1＞で展示をしたアート作品です。 本業で毎日のように扱う、私にとって身近な素材ダンボールをキャンバスに見立てて、入院以来サバイバーとして必需品になったとある商品を描きました。 某スープ缶のアートのように、見れば当たり前のように分かる人がほとんどのこの商品が、入院中は生きる上で、大切なカロリー管理の補助食となっていました。 BE A GREAT SURVIVORの言葉を当てはめて、前向きに生きるエネルギーを発するように、見た人がエネルギーを受け取れるような思いを込めて。 ダンボール（フレームもすべて） シルクスクリーン　アクリル絵具　水性スプレー 作品本体370×370　フレーム473×473 2023年作成 全てダンボールで構成しておりますので、不要になったら古紙として処分可能です。 裏側にフックにかける穴をあけてあり、ピクチャーレールなどのフックにもかけられるように設計しました。

サイズ：240㎜×180㎜ 画材：ダンボール、アクリルガッシュ、ペン ダンボールをキャンバス代わりに、別のダンボールをカットして貼り合わせ立体感も出しました。 映画mid90'sを鑑賞後、自分の90年代を思い出しながら描いた作品です。

サイズ：160㎜×220㎜ 画材：ダンボール、ペン、色鉛筆 ダンボールをキャンバスの代わりにして、色鉛筆で仕上げた作品です。 元気になったら行きたい場所、ハワイ。以前旅した時に撮影した写真の中から、海外の日常を感じたものを描いたものです。 本業で扱っているダンボールの波目やクラフト色と、色鉛筆の組みあわせで出る独特の色味にひかれて、私らしい作品になったと思っております。