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5years SURVIVOR design foodie S~XL(移植後5年記念サバイバーデザイン・パーカーバージョン)
¥6,500 税込
SOLD OUT
2024年12月17日 23:59 に販売終了しました
別途送料がかかります。送料を確認する
寒くなってきて、何人かの方から移植後5年記念デザインのパーカーバージョンのご依頼を頂いたので、期間限定で受注販売をいたします。
カラーは、ピンク・グレー・サンドの3色展開です。
サイズ詳細
S 着丈63.0 身幅51.5 袖丈59.0 肩幅52.0
M 着丈65.0 身幅57.0 袖丈59.0 肩幅56.5
L 着丈68.0 身幅61.0 袖丈59.0 肩幅61.0
XL 着丈71.0 身幅65.5 袖丈59.0 肩幅66.0
XXL 着丈77.0 身幅70 袖丈58.0 肩幅69.0
※ピンクはXL以上のメーカーのボディ在庫が無くなってしまったため、今回は受注対応が出来ませんので、ご了承ください。
フードのサイズ:縦35.0cm×横28.0cm
すべて平置き測定で、個体差バラつきあります。
ものによって、2.5㎝前後の誤差が発生してしまいます。
あくまでも目安としてお考え下さい。
<デザインについて>
自分自身が感銘を受けた、自分自身を鼓舞してくれるメッセージをデザインに取り込みました。
All we have to decide is what to do with the time that is given to us.
私が好きな映画、ロードオブザリングの中で、登場人物の一人ガンダルフが話すセリフです。
字幕には
『つらい目に会うと、だれもがそう思うが、思ったところで変えられない。大事なのは、これからの時間で、自分に何ができるかを考えること。』
と出ます。原作も読みましたが、原作本にはないセリフだったような気がします。
私なりの訳だと
『私たちに与えられた時間の中で何をするか決める、それがすべてだ』
となり大きく離れた感じはしませんし、何より字幕の訳の方が、私の活動にとって後押しとなる文章だったので、このテキストを5年後メッセージのメインの一つにしました。
そしてもう一つ。ホーキング博士の名言
There should be no boundaries to human endeavor. We are all different. However bad life may seem, there is always something you can do, and succeed at. While there's life, there is hope.
『人間の挑戦に限界はない。私たちはみんな違っている。どんなにひどい人生に思えても、何か突破口がきっとある。命ある限り、希望はある。』
これも私の今の状況を後押ししてくれる大事な言葉で、患者仲間の人たちに届いてほしい言葉です。
この言葉を壁面に描いているのは、私の分身ダンボールマン。
日本ではストリートアートとして、公共の場で描くのは難しいので、広くいろんな人の目に触れてほしい、手に届いてほしい場合、僕ができる最善の方法が、Tシャツにプリントすること。
自身が紫外線をなるべく浴びないようにしなくてはならないからという理由で、メインの商品にしている長袖Tシャツにして、自分自身も鼓舞しています。
今回は冬用に使える裏起毛のパーカーバージョン。
健康な人も病気を抱える人も、たくさんの人に届いたらいいなと思っております。
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送料・配送方法について
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お支払い方法について
¥6,500 税込
SOLD OUT